毎日のジョギングは健康を保つ秘訣

私がAGAの治療を受け始め、健康を保つためにやっていることとしてジョギングが挙げられます。もうこれは、かれこれ10年以上続けています。最初はダイエット目的で始めたのですが、気が付いた時には趣味となり、気が付いた時には、やって当たり前の日課と化していました。そうですねえ、個人的には、朝起きてトイレ行って、ご飯食べて、歯磨きして、みたいな感じの、やって当たり前のものになっているんですよね。

さて、そんなジョギングですから、何かしらの理由で走れない日、例えば仕事の付き合いで飲みに行ったり、残業を余儀なくされたり、はたまた天候が悪かったり、こういう日があると、何とも言えない居心地の悪さを感じてしまいます。皆さんも、歯磨きしないまま寝たりすると、気持ち悪くなったりしますよね。あんな感じ。それくらい私にとってジョギングはなくてはならない存在になっています。

なぜジョギングをするのか?と聞かれることがよくありますが、答えは簡単です。冒頭で述べたように、健康を保つことができるからです。ジョギングをすると、筋肉がつき、体力がつき、余計な脂肪を落とすことができ、といいこと尽くしです。また、ストレス発散にもなりますし、少しでもタイムを縮めようと、向上心も培われます。さらにさらに、体のめぐりがよくなって、お肌の調子がよくなり、抜け毛が減少し、見た目的にも良い効果が表れます。すなわち、トータル的な意味での健康が培われるというわけ。

ジョギングの場合、お金がほとんどかからないのもいいところ。ジムに通ったり、何かスポーツサークルに参加するとなると、それ相応の費用が必要となってきますが、個人でやるジョギングの場合、そういうのは一切かかりません。とまあ、あらゆる角度から検討してみても、ジョギングをやることにはメリットしか見当たらないのです。確かに、やり始めた当初は、疲れるし、汗を隠し、ひざは痛くなるし、と嫌なことだらけですが、継続することで、それらは簡単に克服することができるのです。